寒さや乾燥への強い味方!ビタミンCが効く風邪とノドの痛み対策
以前、何度かビタミンCに関してブログを書きました。・美容編 は こちら・がんやダイエット編 は こちら・免疫系は こちら先日、あるウェブ交流会に参加したのですが参加者の方々、結構ノドを痛められていてボイスチャットではなくテキストチャットで参...
センキューの経験から考える「健康マネジメント」
体には形状記憶的な何かがありそういい状態を作ればそのいい状態はしばらく続き悪い状態になればその悪い状態はしばらく続くそんなセオリーが体にはある気がします。それぞれのメンテナンスの特徴■セルフケアいい状態にする度 →低お手軽度 →高■マッサー...
カラダの不調をRPGに例えてみる
敵は不調そのものに例えられる例えばスライムくらいの不調なら大した装備がなくとも割と簡単に倒すことができます。こちらのレベルがある程度高ければ戦わずしてもあちらから逃げていきます。ところがこの敵がホイミスライムならどうでしょう。多少の装備やレ...
「肝試しで体を涼しく」は間違いである
恐怖心を感じるとゾワゾワという感覚が生まれます。このゾワゾワという感覚は寒いときにおこる現象なので暑い夏にゾワゾワ感を感じればカラダが涼しくなるという理論がおそらく肝試しのベースになっています。■本当にゾワゾワ感はカラダを冷やすのか。寒いと...
コロナ騒動の今だからわかる「いい治療家の見分け方」
コロナウイルス感染が騒がれる中治療家は下記の3つのパターンに大きく分かれてきていると思います。■①休止派今は治療の時ではないと考える完全堅実派。■②対策派確かにコロナは脅威ではあるが治療が必要な人もいるとも考える消毒、換気、予約枠を絞りリス...
誰にでも簡単にできるコロナウイルス対策
花粉症の人にマスクが手に入るようにする。 花粉症の人にマスクが届かないということは届かない人の数だけ唾液を巻き散らすスプレーを量産しているのと一緒だと思います。 今、新型コロナウイルスは無症状で終わる人も多いことから誰がなっているか分からな...
喘息や花粉症をアピールするバッチは付けないほうがいい。
なぜなら、おそらくその人は新型コロナの検査で陰性が出ていないから。 感染しても無症状なことがあるといわれていますし絶対にその人が感染していないという保障はありません・ くしゃみで飛ぶ唾液の距離は3~5mと言われています。 つまりくしゃみをす...
コロナウイルス流行の今だから頭に入れておきたいたった1つのこと
「騒動の終息際に注意」忙しいとき、ピンチなときは免疫を働かせてカラダを休ませたり発熱させたりすることは人間にとって不利になると考えられます。不利な状況にならないように人間のカラダはストレスがかかると免疫を働かせないようにするホルモンコルチゾ...
本当にマスクにコロナウイルスの予防効果はないのか。
コロナウイルスの話題が話題ですね。マスクが品切れのようです。マスクは感染の予防にはあまり効果がないとされていますが本当に感染の予防に無意味かというと私はそうではないと思います。■マスクは優秀な防寒具である。マスクをすることで口の中と鼻の中へ...
車に例えて東洋医学をわかりやすく解説「五臓・腎編」
腎は自動車でいうボディやフレームです。 いくらエンジンが優秀でも骨格が強くなければ運転できません。 腎は骨を強くし強いカラダを作る大本です。 腎がだめになると膝や腰が痛くなったり歯がもろくなったり髪が抜けたりとカラダのフレームが崩れていきま...