現在、色々と
スーパーファミコンの互換機が出ています。
以前紹介したとおり
古き良きメイドイン・ジャパンの
品質の下にある
スーファミ本体や
スーファミのソフトは
２０年以上経過した今でも
現役で動くものが大半です。
ただ、セーブデータを保存するための
リチウム電池に電力が残っていないことが
ほぼ確実に考えられるので
電池交換などの
特殊な技術が必要になります。
■電池交換すれば
セーブデータは確実に残せるのか
当時プレイされた人はご存知でしょうが
スーファミのソフトのデータは
電池の状態が良かろうが悪かろうが
頻繁に消えます。
セーブデータが消えて
枕を濡らした経験がある人も
少なくないのではと思います。
■そんな心臓に悪いことしたくない。
という人にぴったりの
スーパーファミコンの互換機があります。
■レトロフリーク
▼スーファミのみプレイできるタイプ
▼ゲームボーイ、メガドライブなど
１４種類のゲーム機のソフトが
楽しめるタイプ
レトロフリークは
対応するマイクロSDに
セーブデータを保存する機能がついています。
セーブデータどころか、ソフトのデータを
そのまま保存することもできます。
これを使えば電池交換も
セーブデータが消えることを恐れることも
少なくできるし
なかなか電源の入らないソフトを
必死にフーフーしなくても大丈夫です。
魅力的ですねぇ。
私も「欲しいなー」と思っています。
レトロゲームを久々にプレイしたい人は
他にもいろいろと互換機が
アマゾンで購入できますので
一度見てみてはいかがでしょうか。
■楽しいことを創造する
楽しいことツクルンダー
センキューオオノ
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