セラピストなら気を付けたい文章の書き方ブログ2019.09.202019.09.19セラピストが文章を書くのは「です・ます調」が無難だ。なぜなら、「だ・である」調は偉そうに聞こえるし何だかトゲトゲしいからだ。また「だ・である」調を使うと難しい言葉を無意識に選んで使ってしまう雰囲気がある。いつもは「です・ます調」で私は文章を書いているが今日は「だ・である」調で文を書いてる。書いている本人が書きながら文章に硬さを感じているのだからおそらく読み手も固く感じているのではないだろうか。人を癒す・治療するということはまず利用者さんを安心させることが第一なのにたかが語尾の使い方だけで近寄りがたさを出しては何のメリットもない話だ。セラピストなら何か特別なことがなければですます調を使って文章を書くことを心がけたほうがいい(です。) ■楽しいことを創造する 楽しいことツクルンダー センキューオオノ ▼Amazonほしいものリスト ▼オフィシャルグッズ