鍼灸に関して
興味のある人ばかりではないから
PV数や体感から考察すると
鍼灸に興味のある人と
鍼灸に興味のない人では
残念ながら
鍼灸に興味のない人のほうが多いです。
また、鍼灸師や鍼灸を
よく思わない人も結構います。
そういう現状で
「鍼灸いいですよ!受けてみませんか?」
という、北風と太陽の北風方式で
ブログを書いたところで
痛そう 熱そう 怪しい 怖い
というイメージを持つ
鍼灸を受けてみたいと思うかは
少し疑問です。
■まずは自分を知ってもらうところから
鍼灸に興味はないけど
この鍼灸師は面白いこと言う。
鍼灸は嫌いだけど
この鍼灸師は好き。
というようなポジションに
まず置かせてもらうこと
差別化を狙うことの一環として
鍼灸と全く関係ないような記事も
多く書いています。
認知度も、ニーズも、業界イメージも
お世辞にも良いといえない鍼灸師ですが
だからこそキャラを立てること
自分を際立たせることで
選んでもらえる一面もある
面白い職業だなと私は思っています。
■楽しいことを創造する
楽しいことツクルンダー
センキューオオノ
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