男女の恋愛がうまくいかないのは
遺伝子を残すための体の構造が違うから
と言う説があります。
※以下、良い悪いは別の話ですので
ご了承ください。
■女性は決め打ち
男性は乱れ打ち（良い悪いは別）
女性は妊娠すると
一回に一人しか子孫を残せないのに対し
男性は妊娠することは無く
次々と子孫を残すことができます。
（構造の話。良い悪いは別）
■女性は勝ち抜き戦の勝者を
パートナーに選び
男性は総当たり戦の相手を
パートナーに選ぶ。
（良い悪いは別）
子孫を残すチャンスが少ない女性は
なるべく優秀な遺伝子を持った男性を探し
パートナーに選ぶ習性があります。
それに対し男性は
チャンスがあれば子孫を残そうという
習性があります。
男性と女性の両者の需要は
一致しているとは言いがたいのです。
もともとの習性をたどると
こういう感じなのですから
基本的に男女の恋愛はうまくいきません。
習性的に考えれば
世の中にはダメンズしかいないし
理想の高い女性しかいません。
またダメンズに引っかかったとか
理想が高いから彼氏ができないとか
あなたが落胆していることは
習性的に当然の話です。
何が言いたいかっていうと
恋愛は構造から考えると
元々うまくいきそうも無い案件なのだから
グチグチネガティブになってないで
元気に行こうってことです。
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