「大野達也さんは○○さんと一緒にいます。」
というようにタグ付けをして
SNSに画像を投稿する際
気をつけたいこととして
「一緒に映っている人はいい顔をしているか」
ということがあります。
SNSを見ててよく思うのが
投稿主はすごく綺麗に映っているけど
タグ付けされている人の顔が
残念に映っているパターンが多く見られます。
「この写真は投稿主に悪意があるな」
「もう少しいい写真使ってあげればいいのに」
と思うこともしばしばあります。
ブランディングは自分を良く見せるという
意味合いもあるのでしょうが
むしろ他者目線で考えることが
メインな気がします。
自分の映り方ばかり気にして
他者への配慮の欠けている画像の投稿は
知らないうちに
逆効果を生んでしまっていることも
多いのではないでしょうか。
■まとめ
・自分の映り方ばかり気にしてては
ブランディングとして
逆効果になることもある。
・他者への配慮がされている投稿は
投稿主も好印象ではないか。
■楽しいことを創造する
楽しいことツクルンダー
センキューオオノ
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