胡散臭かろうが胡散臭かろうが
・提供している人に敬意を示せるか
・提供している人が真摯に対応してくれるか
・提供している人に魅力があるか
の3つの要素を満たしていれば
その人にお金を支払う価値は
あるのではないでしょうか。
サービスは胡散臭くても
魅力ある人と一緒の時間を
過ごせるのであれば
そこにはお金が発生することに
異論はありません。
胡散臭いサービスでも
そのサービスを提供する人によって
ユーザーが良いほうに変われるのであれば
例えそこに何の生産性もなくても
それは必要な投資だと思います。
サービスがどうであろうが結局最後は
人間性にたどり着くのだと思います。
■楽しいことを創造する
楽しいことツクルンダー
センキューオオノ
▼Amazonほしいものリスト