現代は本当に子供を産む女性に
風当たりが強い社会です。
子供を産んで
産休・育休を取れば会社でゴミ扱い
子供がいる女性は出世に影響。
旦那は朝から晩まで仕事に飲み会。
休みも子育て手伝わず。
お母さんになる道は
いばらの道なわけです。
■じゃあ作らなければいいのか。
子供を作らなければ作らないで
会社の飲み会で上司に
「何で作らないの?」
「俺が作ってあげようか?」
というアルハラを受け
家では姑に
「なんで子供作らんの?できんの?」
「何のために結婚したの?」
と圧力をかけられる。
「どうすればいいんだよ」という
話ですよね。
■こんな社会で女性は元気でいれるのか
妊娠出産の中心は母親です。
ですが、あくまで中心なだけで
周囲の人の協力なしでは妊娠出産は
うまくはいかないのではないでしょうか。
今の社会の現状では
母親が元気なケースは
そう多くはないと思います。
周囲の人たちの協力なしでは
妊娠出産は修羅の道になると思います。
■妊娠出産の第二のキーマン:旦那さんへ
奥様は妊娠出産に関して
想像以上に神経を使い
心労をためてらっしゃるかもしれません。
奥さんのために
生まれてくる赤ちゃんのために
妊娠出産にというイベントに
参加してください。
あなたににできることを
見つけてください。
■鍼灸は男性不妊も対応できます。
鍼灸師によって治療方法は様々ですが
私の場合、腰痛と一緒に
生殖器への血流を促したり
勃起射精に関連する神経を整えたりを
狙った治療をプラスできます。
奥さんが単独で妊活するのではなく
旦那さんも妊活に積極的に取り組めば
少しは円満な妊娠出産につなげる可能性が
上がると思います。
鍼灸での不妊治療は
他の不妊治療よりも比較的低コストですし
腰痛のケアも一緒にできて一石二鳥です。
ご興味ある方はぜひご相談ください。
■楽しいことを創造する
楽しいことツクルンダー
センキューオオノ
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