真面目に治療する利用者さんの敵は床屋である。

治療

▼ある利用者さんからの質問

 

「こないだ床屋さんで

肩をマッサージしてもらったのですが

こうやって定期的に治療しているのに

凝ってますね~硬いですね~って

言われました。

私の体、大丈夫ですか?」

 

確かに、肩は普通に生活してれば

ある程度コリますし

本当に疲れているのかもしれません。

 

しかし、この利用者さんの肩の状態は

確かに硬さは多少ありますが

「こっていますね~」

と話すほどではない感じの

いい状態の肩でした。

 

 

ところで床屋さん。

あなたは肩こりの何を知っていて

そんなこと仰ってるんでしょう?

 

どこがどういうふうに凝っているのか

推測しながら話してますか?

 

実際問題、あなた方は髪を切るプロであって

マッサージのプロではありませんよね?

 

サービスの一環として素人のマッサージを

提供しているにしては

随分と知った口きいてくれてますね。

 

「凝ってますね~。硬いですね~。」って

挨拶代わりに言ってませんか?

その言葉が真面目に治療に通っている

利用者さんを不安にさせるなんて

微塵も思っていないのではないでしょうか?

 

知識や技術もなく

知ったかぶったような口調や

挨拶程度に凝っていると話しかけることで

利用者さんを動揺させるのは

やめてください。

 

床屋さんをはじめ、全ての理髪業者さんに

お願いしたいです。


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