いろいろ仕組みが騒がれているフェイスブックですが
仕組み以前に結局、発信が面白くなければ
見てもらえないわけなので、現段階では
見ている人に不快感を与えず
見ている人に楽しんでもらえる投稿が
最強なのではないかと思います。
■どんなに頻繁に上位に表示されても
投稿が面白くなければ逆効果である。
「この投稿頻繁に上がってくるけど
好きじゃないんだよね」
「この人いつも同じようなことばかり
投稿していてつまらない」
「いつも宣伝くさい、くどい」
などなどの理由で
フォローを外されてしまっては
元も子もなくなってしまいます。
■表示されづらくとも
注目されるものであれば評価される。
投稿が表示されやすいかされにくいかは
確かにブランディングに関係ありますが
いい情報を発信する人であれば
投稿をトップに表示されるように設定したり
個別に検索して見に来てくれたりします。
「そんな人いるのかよ」
と思う人もいらっしゃるでしょう。
私もそう思っていました。
しかし最近、
実際にそこまでして見に来てくれている人にお会いする機会が複数ありました。
フェイスブックは以前よりも
発信しづらくなったという事実はありますが
ではどうすればいいかの対策を
考えていくいい機会に
してみてはいかがでしょうか。
■まとめ
・フェイスブックの仕組みは改悪されても
いい投稿は見逃したくないという
ユーザーの心理は存在する。
・何でも改悪のせいにするのではなく
発信の仕方を工夫していくことが鍵。
■楽しいことを創造する
楽しいことツクルンダー
センキューオオノ
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