一緒に回転寿司に行きたくない人の3つの特徴

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最近は回転寿司も

全皿100円のチェーンも増えて

身近になってきました。

 

身近になってなのか

最近は鍋奉行、焼き肉奉行のような

「奉行」が回転寿司にも

現れることがあるそうです。

 

今回はその回転寿司奉行についての

特徴をお話しいたします。

 

■その1

タッチパネルを占領する。

 

回転寿司屋に入店すると

すぐさまタッチパネル側の席に座り

主導権を取りにかかる奉行。

注文は基本奉行が行うという

暗黙のルールができてしまいます。

 

■その2

オーダーを支配し、ケチをつける。

 

「最初はまず味噌汁っしょ。

しじみでいいよね?」

 

「焼き肉の寿司とか邪道っしょ」

 

「寿司屋でうどんはないっしょ」

 

というように奉行は回転寿司屋の

ルールブックになりたがります。

好きに食わせてあげればいいのに。

(と思う反面、寿司屋でうどんは

私もナンセンスだとは思います)

 

■その3

意外にかわいい一面がある

 

3つ目が思いつかなかったので

これはちょっと固定観念で

こじつけあるあるですが

奉行に限って

さび抜きしか食べれなかったり

たまごとかイクラとかカンピョウのような

子どもが好きそうなネタを好んで食べます。

 

オラオラ系の人でも

かわいらしい一面があると

クスっとしちゃいますよね。

 

 

あなたの周りに奉行はいますか?

 

周りに奉行がいるいないにかかわらず

回転寿司は楽しく食べたいものですよね。

 

はま寿司みたいに、

平日は一皿90円のようなサービスを

行ったりしているところもあります。

はま寿司に関しては こちら


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