凄腕の鍼灸師
生きる伝説的な先生が
最近高齢化しているとのこと。
まだ現役で現場に出ている先生も
今後引退せざるを得なくなります。
また、生きる伝説とまで
言われていたわけですから
その凄腕の継承者、後継ぎが
いない状態の鍼灸院も
少なくないようです。
となると
今まで凄腕のベテランに
治療をしてもらっていた利用者さんの
かかりつけ鍼灸院がなくなり
ジプシーとなってしまいます。
言い方を変えれば
ベテランが離さなかった利用者さんが
こちらに回ってくる時が来る
可能性が高いのです。
これは若手にとっては
大きなチャンスの波が
来ているといえるのではないでしょうか。
利用者さんは
次の世代の鍼灸師を探しています。
私も含め、若手鍼灸師は
もじもじしている場合ではないですよ。
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