【おいしさの裏側に潜む害】体に悪いおやつ3選

セルフケア

 

 

①ポテトチップス

②クッキー(ビスケット)

③チョコレート

 

 

①ポテトチップス

 

アリも興味を示さない

プラスチックにそっくりな構造を持つ

いかにも体に悪そうな油

「食べるプラスチック」こと

トランス脂肪酸。

 

食べることで体を老化させ

発がん性もある

「炭水化物の燃えカス」こと

アクリルアミド(AGEs)。

 

以上2つの宝庫であるポテトチップス。

 

私も大好きですし

美味しいですが体には良くないです。

 

どうしても食べたい場合は

油で揚げないものや

ドライフードのものを

なるべく食べるようにしましょう。

(あまりおいしくないけど)

 

 

②クッキー(ビスケット)

 

 

豊富な糖分と

サクサク感を演出する食べるプラスチック

「ショートニング」を含む

オールマイティに体に悪いビスケット。

 

サクサクしないともの足りませんが

やはりこれも、できれば手作りのものが

いいのではないかと思います。

 

 

③チョコレート

 

たくさんの糖分と脂質を含み

食べる人を依存させる

お菓子界のプレイボーイ。

 

食べたときは一時的に幸福感が出ますが

その幸福はあっという間に下り坂となり

逆に「うつ」に近い状態に

なることもあります。

 

糖と油の塊なので

食べることで一気に血糖値が上がり

身体や膵臓にも負担がかかります。

 

いくらパートナーが好きであっても

バレンタインやホワイトデーに

大量のチョコを送るのは

自分と相手の首を絞めることにも

なりかねません。

 

現代ではいろんなおやつが世に出回り

美味しいけど体に悪いものが

たくさん増えています。

 

できれば食べないほうがいいですが

たまには食べたくなるのが人生。

 

なるべく体にいいものを選びながら

食べる頻度などを工夫して

生活するのがいいのではないでしょうか。

 

今回登場したアクリルアミド(AGEs)は

吸い玉療法によって

血液中の数値が下がったという

報告もあります。

 

ご興味のある方は こちらから どうぞ


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