ミニ四駆は
速ければいいって
もんじゃないんだなぁと
痛感した一日でした。
▼連続する坂でかっ飛んで着地失敗
滑る紫の床で飛び出してしまって
コースアウトしたり
▼カクカクの連続カーブで
姿勢を崩してコースアウトしたり
▼こんな断崖絶壁があったり
▼傾斜のある上り坂が
滑って登れず力尽きたり
こんなに色々と障害物があったら
完走することすら難しいんですよ。
今回の大会の準決勝では
コースが難しすぎて
5人くらいいたうちの
4人がコースアウトしていました。
完走=優勝となったわけです。
いかに速く走るかというのも大事ですが
いかに走り切るかということも
同じくらい大事なんだなぁと
ミニ四駆の奥深さを
知った一日となりました。
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センキューオオノ
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