鍼灸をしている場合ではないかも?腰痛に隠れた危険信号

■動いているときより

休んでいるほうが痛い

寝ているほうが痛い

夜中に痛みで目が覚める

 

→内臓が関連している可能性がある

 

■ここ数ヶ月でだんだん悪くなっている

ここ数ヶ月で思い当たる節のない体重減少がある

 

→内臓が関連している可能性がある

 

■トイレでうまく用を足せない

 

→体内のコントロールセンターの問題

 

■背中を叩くと激痛が走る

 

→尿管、腎臓の結石の可能性

 

■転倒や交通事故など

大きな力が加わったときから激痛がある

または歩けない。

 

→大きな怪我の可能性

 

■背骨を叩くと激痛が走る

 

→背骨にダメージが溜まっている可能性。

 

■両足にしびれが走る

 

→生活習慣病や

背骨での神経の締め付けがある

 

■高血圧、糖尿病、喫煙、生活の不摂生がある

 

→生活習慣病から来ている可能性がある

 

 

上記にあげたものは

お医者さんと同時進行で

治療していったほうが良いものや

鍼灸が不得意なものが

隠れている可能性があります。

 

いずれも早期から手を打ったほうが

いいものばかりだと思いますので

思い当たる節があるようであれば

一度お医者さんに

相談してみてはいかがでしょう。

 

詳しい診断はできませんが

私も若輩ながら

相談に乗ることはできますので

どうぞお気軽にご相談ください。


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