それは
「身の丈にあったマシンをもつこと」
ホームページやYouTubeなどで
いろんな情報が飛び交い
真似して作るだけで
すごいマシンが作れる現在ですが
せっかくすごいマシンを作っても
マシントラブルがあったり
マシンの維持が大変だったりすると
途中でミニ四駆が嫌になるリスクもあります。
考えて試す
作ってはバラす
その中で
速くなったり
遅くなっなりを繰り返して
自分のマシンを作っていくことが
ミニ四駆の魅力の1つです。
速いマシンを作ることも
もちろん大事ですが
一番大事なのは
ミニ四駆を楽しむことです。
個人個人の楽しみ方を
見つけていきたいものですね。
■楽しいことを創造する
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センキューオオノ
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