デクロスは
TAREKAマシンだからとして
マンモスダンプ
マッハフレーム
と私のマシンは
プラボディしかありません。
プラボディは重く
レースには向かないというのが
一般論です。
そんな中私は
なぜプラボディを使っているのか。
理由は大きく2つ
①好きなマシンである
②アニマルが乗せやすく映える
私は
▼マンモスダンプも
▼マッハフレームも
アニマルを複数乗せています。
▼TAREKAマシンのデクロスも
みんなアニマルを複数乗せることを
ポリシーとしてやってきました。
ポリカボディでも試してみたのですが
乗るには乗りますが
プラボディほど映えませんでした。
ひまわりがいるので
塗装があまりできないというのも
映えない理由ではありますが。
■プラボディは本当に重いのか
いま手元にポリカボディがないのですが
ポリカボディは6グラムくらいと
どこかで見たことがあります。
マンモスダンプの重さは
アニマル込みで11グラム
アニマルは1匹あたり
2グラムくらいあります。
つまりアニマル2匹の重量を引いた
マンモスダンプの重量は
約7グラム
実際大きなアドバンテージに
なるのかというと
そうでもなさそうです。
マッハフレームも
見た目の質量的に
マンモスダンプと
同等くらいだと思います。
■実際それほどの
重量のハンデにならないなら
無理に使う必要は無い。
ボディにもよりますが
プラボディでも軽量なもので
愛着があるなら
プラボディでもいい気がします。
成長曲線が
停滞気味なので
ポリカボディで走ってみようかと
最近思いましたが
ポリカボディで
「これだ!」というものに
巡り合うまでは
このままプラボディのマシンを
使い続けていこうと思います。
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