UMJチャレンジとは?
→先回のUMJチャレンジは こちら
37.69秒という
なんとも残念なタイムだった前回
私は速度が課題なので
今回いじったところとしては
・駆動系を素直に
・リアバンパーのパーツ点数を減らす
・テーパーローラーで復帰率を上げる
・タイヤ径を24mmに
この作戦が功を奏したのか
今回の結果は

dav
なんと、30秒台を切れました。
まだまだトップレーサーの方々には
かなわないスピードですが
まずは30秒台に飛び込めたことで
レースでもまあまあ通用する速度まで
到達できたのではないでしょうか。
今使っているマシンは
飛び姿勢がキレイなので
まっすぐ飛んでしっかり走ることを
意識して煮詰めていこうと思います。
激闘の末
ボディは割れてしまいましたが
今回は価値のある走行となりました。
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