■その1
適正が分かる
ホールでの接客が得意な人もいれば
キッチンでもくもくと仕事しているほうが
得意な人もいます。
自己分析がしっかりできていれば
いいのですが
どんなことを軸に
事業を進めていけばいいか
本当に自分がやりたいことは何か
見極めるために
色々なアルバイトに着手するのは
とてもメリットのあることでは
ないでしょうか。
■その2
比較的簡単に入れる
大企業に正社員で勤めるのは
誰しもができるものではないですが
大企業にアルバイトやパートとして
勤めるのはそれほどハードルは
高くありません。
アルバイトやパートであれば
大企業に入るチャンスを
作ることが出来るわけです。
また、正社員で入るよりも
出勤の融通をつけやすいことから
掛け持ちやダブルワークの体制を
作りやすいことも
メリットいえます。
■その3
ノウハウが盗める
個人事業となると
接客
知識・技術
会計
仕事術
人脈
などなど
スキルは色々と必要になってきます。
いろんなところでアルバイトをすると
知らない間に様々なノウハウが
バイト先から盗めます。
セミナーでお金を払って
ノウハウを盗むのもいいですが
お金をもらって実践的にノウハウを得る
アルバイトと言う手段もアリだと思います。
正社員が良くて
アルバイトやパートはダメみたいな
暗黙の風習がありますが
つぶしが利かない正社員ならば
個人事業の下地作りも兼ねて
様々な職場からノウハウを盗むためにも
あえてバイトやパートを選択するのも
私はアリだと思います。
■楽しいことを創造する
楽しいことツクルンダー
センキューオオノ
▼Amazonほしいものリスト