種類が多すぎて気が滅入る
最新のゲーム、システムについていけない
やりこむ時間が無い
一緒にプレイしてくれる人がいない
だから今更ポケモンなんて
やる気起きないよ。
こんな人にこそ
ポケモンソード・シールドは
おススメです。
1つずつ解説していこうと思います。
種類が多すぎて気が滅入る
ポケモンソード・シールドに
出てくるポケモンの種類は
400種+αです。
400種の中にはもちろん
最新のポケモンもいますが
ピカチュウ、イーブイ、ピッピ
というような
初代からの懐かしいポケモンも多数います。
(チャンピオンの相棒のポケモンも
初代の「あのポケモン」です。)
結果、気が滅入るほどの
数にはならないと思います。
最新のゲームシステムについていけない
確かに新しいシステムはありますが
逆に新しいことで
遊びやすくなっている部分も多いです。
例えば経験値
昔のポケモンは戦闘に参加した
ポケモンしか経験値はもらえませんでした。
今は手持ちのポケモンすべてに
経験値が入るシステムとなっているので
育成がとっても楽です。
次に技マシンに関して。
基本使い捨ての1回使用で
昔はストーリー中に1個しか
手に入らないものが多くありましたが
今は使ってもなくならないタイプのものも
多くあります。
使い捨てのものもありますが
条件がそろえばストーリーを周回せずとも
手に入れることができます。
更には技の効果
昔は水タイプには草や電気の技が効く
というような
タイプの法則を暗記する必要がありました。
今作では相手のポケモンに対し
ばつぐん、いまひとつ、効果なしが
技を出す前にわかるシステムになっています。
タイプに関して昔ほどしっかりと
覚える必要性は少なくなりました。
そのほか
遺伝技、性格、努力値、特性なども
今作では変えることができるので
昔のようにマゾい仕様で
ポケモンを育てる必要性は
ないと言っていいでしょう。
言い方を変えれば
初代に比べるとぬるいゲームですが
久しくポケモンを離れていた人でも
復帰しやすい優しいゲームとも
いうことができます。
やりこむ時間が無い
今作では放っておいても
経験値や努力値を上げることができる
ポケジョブというものが存在します。
ポケジョブによって
寝ている間や仕事をしている間でも
育成が可能となります。
また、今回は
敵と接触しないと戦闘にならない
シンボルエンカウント方式なので
フィールドを歩くストレスも低く感じます。
以上から確かに時間は必要ですが
工夫次第で限られた時間でも
充分楽しむことができます。
一緒にプレイしてくれる人がいない
私が一緒にプレイします。
現在YouTubeでいろいろやっていますので
こちらからどうぞ
ポケモンソード・シールド
2019年の発売ということですが
まだまだユーザーは多く
オンラインコンテンツも盛り上がっています。
▼よければこちらからどうぞ
別途有料ではありますが
追加パックを購入すると
みんなで協力して伝説のポケモンを捕獲する
ダイマックスアドベンチャーという
ミニゲームにも参加できます。
(このミニゲームが楽しい!)
▼良ければこちらからどうぞ
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この記事をここまで読んでいただき
少しでも興味を持った人であれば
すごく楽しめるゲームだと思います。
ぜひ、今こそポケモンに復帰してみては
いかがでしょうか。
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